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2011/01/31

百獣の棲む家

おはようございます、宝島です。
今回は、我が家に住みついている動物たちを紹介します



パンダとライオン

パンダ型ごみ箱は、
口を開けてゴミを待っている姿が愛らしい。
ライオン型ダストクリーナーは、
たてがみでほこりを拾います。


カバとたぬき

加賀のガラス博物館で購入。
見ているだけで愉快。
カバは、鼻が大きいのがチャームポイント。
たぬきは、写実的に作るとかわいくないだろう。


赤べことさるぼぼ

赤色には厄除けの意味があるらしいです。
会津若松市にある赤べこ公園に
死ぬ前に一度でいいから行ってみたいと思う。
一度でいいだろうけど。
シーサーの置物

沖縄の守り神である伝説の獣シーサーの置物。
左と右で顔の表情が違う。口を開けているのがオス。
だいたい瓦屋根とか家の門に置かれる魔除け。
魔よけ、好きだな。

雪だるまとモアイ

同居人の持ち物。特に思い入れなし。
後ろの絵ハガキは
七尾美術館のボローニャ絵本展で購入。
既に動物でも伝説の獣でもなく妄想の生き物。

新幹線くんと江ノ電くん

後部のひも引っ張ると動く。
妄想を通り越して行きついた先が車両。
手が生えてます。




サンタ軍団

神戸で買ったサンタクロースの置物。左の物はある雑貨で気に入って購入した。別の雑貨屋へ入ったら右の物があったのでカワイイのでまたまた購入。また別の雑貨屋に似たようなものがあったらもっと買ってしまったかもしれない。それを繰り返すと、そのうちもう欲しくもないサンタをイヤイヤ惰性で購入するようになり、家がサンタで埋め尽くされ、挙句の果てには「サンタを欲しくもないのになぜ買わなければならないのだと」悩みだすようになって、飲めない酒を深酒して寝込んでしまうかもしれないので、欲張らずにこれだけにしておこう。
サンタに会うよりもプレゼントを欲しいのが人情




洗濯物の山に埋もれて眠るおとうさん犬

白い犬の枕を被ったら、
読む人がおとうさん犬だと思ってくれるだろうという
脳天気さ、プライスレス。







         (おまけ)
同居人の手作りのゆるキャラ

カワイイが、胴体が長すぎてやたらハンサム。
ミッフィーを意識しているが、断じてミッフィーではない。
石景山遊楽園もビックリ。

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